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 ALC

ご案内information

オートライフクラブ(ALC) ご案内

地図

車が好きな方なら老若男女を問わず、どなたでも入会していただけます。

移動の「自由の翼」とも言える自動車。その自動車のある生活を楽しみ、深め、人の輪を広げるクラブにしたいという趣旨で1977年に創立しました。

加えてモータースポーツを通じ、運転技術の向上に役立つクラブでありたいという考えです。

現在会員数は約300名で、歴史的にも、会員数的にも有数のクラブに至っております。
イベントやミーティング参加の義務負担や拘束は、一切ありませんので、お気軽 に入会していただけます。
入会案内書は、こちらへ
入会申込書は、こちらへ    PC直接入力用はこちらへ

代表 茶木 寿夫(ちゃき としお)プロフィール






1949年富山県生まれ。新聞社勤務を経て、オートライフセンター設立。モータースポーツのA級、B級ライセンス講習の主任講師や、日産自動車や安全運転講習講師、横浜ゴムのスタッドレスタイヤ講習の主任講師等、計約2800回の講師実績を有す。79年ラリー世界選手権イギリスRACラリークラス6位。筑波耐久レースでミニクーパーを駆り2位、他多数。著書に「ラリーテクニック」「ゼロファイター大空を翔る男」「PMC・Sにみる日本のモータースポーツ」他多数。特技に@スキー(インストラクター)、Aモータースポーツ、Bヨット、C飛行機の操縦(日米のライセンス所持)D乗馬の5つがある。国交省認定の運行管理者講習講師。

オートライフクラブ(ALC) 足跡

日本自動車連盟(JAF)に加盟し、クラブの趣旨に基づき、次の実績を積んできております。
1・1977年から、モータースポーツライセンスである、B級、A級、審判員講習会を30余年にわたり、2,000回以上実施。
2・1978年から、初中級向けのALCラリーシリーズを開催し、以後10余年にわたり開催する。椿ラリー、あじさいラリー、コスモスラリー、富士五湖ラリー等の名称は、いまでも愛好者で間で語られ続けている。
3・1981年、全日本ラリー選手権、ALCクリスタルカップラリー開催。JAFよりベストオーガナイザーとして表彰される。
4・同じく1981年から筑波サーキットにて同サーキット初のALC300キロ耐久レースを実施し、以後88年までの8年間で12回開催。
5・1980年代半ばに、マレーシアのジョホールサーキットへレーシングカー23台を運び込み、3年間にわたりクラブ員がレース参加。 現地との交流を深め、現地モータースポーツクラブの名誉会長である王様との会食など、世界の中でのモータースポーツの楽しみ方と歴史への見識を深める。
6・その他、現在まで次の各種活動をしてきております。
■ATGとのジョイントにより、筑波サーキットにおいてフォーミュラカースクールや、体験走行会等。
■サーキット走行を、富士スピードウェイ、筑波サーキット等で100回以上開催。
■ALCミステリーラリー、ALCトレジャーハンティングラリー
■カーレーシング塾(箱車)
■ジムカーナ、ダートトライアル、アメリカンダート走行イベント
■モータースポーツアカデミーとして、中高年のモータースポーツ教室、日産記念庫訪問会、東京大学教授とのジョイントにより東京大学でレース&ラリーカーの基礎講座開催。
■設立当初からの会報の「ALCだより」は、162号を見るに至っている。(2023年1月現在)

オートライフクラブ(ALC)

〒205-0022
東京都羽村市双葉町2-20-40

TEL & FAX 042-555-5598
メール alc@jp.bigplanet.com